Research Project

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Subject of research

博士(後期)課程
早坂 明哲 クリックすると拡大して表示します

「負担の少ないHI開発に向けた心理生理学的評価手法に関する研究」


博士(前期)課程
及川 ひとみ クリックすると拡大して表示します

「安心のための不快なインタフェース」

コンピュータやインターネットを使用する際、 ユーザが危険にさらされる機会は少なくない。 危険が存在するにも関わらず、その状況に不安を感じない場合、 ユーザは危険への対策を講じず、さらなる危険を招くことや、 危険による損害を被り易くなることが予想される。 そこで本研究では,ユーザに「不快感」を与え, 不安を喚起することにより,危険へのアウェアネスを支援する インタフェースについて検討する。

中上 恭介

「リモート印刷システム『PrinterSurf』の研究と開発」

現在ブロードバンドと呼ばれる高速で常時インターネットに接続することができる環境が一般家庭に普及してきた。また、プリンタも低価格化が進み、手に入れやすくなった。 この環境において、プリンタをFAXのように、もしくは旅先や旅行先で急に印刷が必要になったときでも自動でプリンタを発見し利用することができるシステムの研究と開発を行なう。これにより今までとは異なるプリンタの使い方を提案する。

プロジェクトページ
西岡 大

「インフォーマルコミュニケーションの定義に向けて」

日常生活上で友達との雑談のようなインフォーマルコミュニケーションが知識創造において重要である. インフォーマルコミュニケーションでは, 会議のようなフォーマルコミュニケーションと比較すると, 偶発的であり, 会話の「相手」や「議題」が不特定という特徴がある. しかし, 「議題」は会話の「相手」との関係や場により左右され, 「議題」そのものは不特定ではなく, 特定できる. 以上から, インフォーマルコミュニケーションの特徴として挙げられる「議題」は, 実は, インフォーマルコミュニケーションの特徴ではない. 本発表では, 「議題」は会話の「相手」により特定される事例を紹介する. その事例を基に, 「議題」は不特定であるということが, インフォーマルコミュニケーションの特徴とはならないこと を示す.

研究生
玉野 一

「ネットワークを利用した電子楽器」

本研究では、ネットワークを介して楽器でのコミュニケーション支援のためのシステムを提案する。パソコンを楽器のように扱うことを目標と置く。機能としてはネットワーク対応の電子楽器機能、複数人による作曲のための支援機能、ネットワークは介していない時でもパソコンでの作業故に得られる利点(ログや多チャンネルによる同時演奏)などを持つ。


学部4年生
加藤 順弥 クリックすると拡大して表示します

「メーリングリスト演算システムの研究と開発」

 インターネットにおけるコミュニケーションにおいて、電子メールは古くから利用されている。電子メールでグループ通信を行う方法として、メーリングリストが挙げられる。メーリングリストでは,メーリングリスト宛に送信された電子メールは、そのメーリングリストに参加しているメンバ全員に配送される。しかしながら、メーリングリストにおけるコミュニケーション手段では,メールを配送するメンバを柔軟に変更することは不可能である。
 そこで本研究では、メーリングリスト演算システムを提案する。メーリングリスト演算システムでは、メール配送を配送するメンバの柔軟な変更を可能にする。先行研究において、「多くのメールソフトに対応していない」「意図しないメンバにメールが届くことがある」「メール送信の際に手間を要する」という3つの問題がある。本研究ではこれらの問題の解決を目指す。


佐藤 義祐 クリックすると拡大して表示します

「D.A.I商店」

岩手県立大学の周りには、商店が少なく、ちょっとした買い物でも自動車等の交通手段なしでは安易に買い物に行きづらい。その環境もあり、大学内に学生向けの学内実験用の商店が学生により運営されている。これらの商店は、路上における野菜の無人販売と同様の方式によって行われている。
先行研究では、野菜無人販売には様々な管理上の問題とし、問題の原因は決済を利用者まかせにしていたことと考えた。そのため、先行研究でプリペイド型簡易商店システムを構築し、コミュニケーション学講座で2002年から運用及び経営を行ってきた。先行研究のシステムの特徴は、主に金銭管理を行い、ユーザ確認のために本学の身分証のIDバーコード、商品確認のために各商品に示されるバーコードを利用している。
しかし、先行研究で構築されたプリペイド型簡易商店システムにも、管理者の負担が大きく、またユーザアンケートの結果から、複数購入の際の入力が不便という問題点が残された。本研究では、管理者の負担軽減のための物品管理機能と複数の商店端末を簡単に設置出来るようにすることを提案し、また2002年からのログとユーザアンケートの結果から、商店端末画面の改良を行う。これらの機能を含むシステムとして、商店端末、管理者端末、メインサーバ、バックアップサーバとWEBサービスの全ての設計及び実装を行った。


武蔵 一真 クリックすると拡大して表示します

「wikiを利用した文献データベースに関する研究」

 インターネット上における情報の公開ではHTMLが使われることが多い。しかしながらHTMLでは、情報の作成者と公開者が同じであることが多く、第3者が手軽に情報を公開するということはできない。そのため現在は、PukiWikiなどの汎用CMSによって第3者が情報を直接投稿して公開できるようにする事例が増えている。 本研究では、本研究室で行われているプロジェクト「安心とトラスト」のページにおいて、Wikiページをインタフェースにしたデータベースシステムを作成し、プロジェクトの情報蓄積を円滑に進めることの実現を目的とする。